浦沢直樹展 山口展

浦沢直樹展を観に山口まで行ってきました。

会場入口までには多分等身大のパネルが!!

撮影OKの場所が数箇所あり撮影(^^)

今までの作品の生原稿がズラーッと並んでたんだが、中でも『YAWARA』の最終巻は丸々並んでて思わず読んで泣いてしまった^^;

グッズコーナーには色々とあったけどポストカードと付箋を購入(^^)



観終わって周辺ぶらぶらしてたらこんなポスター発見!

今度山口博物館で宇宙兄弟展がやるみたいです。コレも楽しみ(^^)

イベント情報 山口県立山口博物館

(c)小山宙哉/講談社 明治150年の節目の年にあたる平成30年(2018年)を迎え、山口県では明治維新や日本の近代化を成し遂げた先人たちの「志」と「行動力」に学び、今に活かし、そして未来へつなぐための明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」を展開します。 本展は、その一環として、「未来」に焦点を当て、宇宙の不思議や魅力を知り、最新の宇宙開発技術やその活用について学び、未来に向かってチャレンジし続けることの大切さを伝えようとするものです。 展示は、「宇宙兄弟展2018」と「宇宙がつなぐ未来-やまぐちと宇宙-」の2部で構成しています。 「宇宙兄弟展2018」では、「宇宙に行く!」という少年少女時代の「夢」をかなえるために「未来」を信じて様々な苦難を乗り越えて努力を続ける兄弟とその仲間たちとの絆を描いた「宇宙兄弟」(小山宙哉著)の原画(全国初公開を含む)や宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)の特別協力による実物模型などを通して、宇宙開発の歴史や宇宙に向かう志と行動力が切り拓く未来を紹介します。 「宇宙がつなぐ未来-やまぐちと宇宙-」では、県内のJAXAの研究拠点の活動、大学や企業での宇宙関連事業、県内の学校でのJAXA宇宙教育センターとの連携授業の取り組み、過去に山口県に落下した貴重な隕石の実物展示等など、やまぐちと宇宙との関わりを紹介します。 平成30年夏は、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到達する予定で、天文・宇宙ファンのみならず日本中の注目が「宇宙」に集まることは、間違いありません。 さらに、平成28年度からJAXAと山口県・山口大学が衛星データの利用・研究に関する連携協定を結び、西日本衛星防災研究センターが宇部市の産業技術センター内に進出したほか、山口県教育委員会とJAXA宇宙教育センターが連携教育を進めるなど、山口県と宇宙のつながりがますます深まっています。また、「宇宙兄弟」の連載開始(2008年)から10周年という節目も重なり、本展への県民の関心がいっそう高まることが期待されます。2000万部発行(2018年1月現在、単行本32巻発行)の人気漫画(アニメ)「宇宙兄弟」のストーリーに沿って、宇宙への憧れを抱いた子供時代から宇宙飛行士への道、数々の困難や兄弟やなかまとの絆、そして月面での試練などの名場面の貴重な原画とともに、JA

www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp

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